【私自身がどうありたいか?】を追求する
今日はリッツ・カールトンで同期だった3人が集まりました。
そんな3人が集まったのは、平井博美さんのサロンカルペディエムにて 小さなサロンのセミナー開花塾という講座の1回目に参加したからです。
サロンのことより、真っ先に大切なのは
【私自身の在り方】
「どうありたい?」
「私は何をしているのが楽しい?」
私の中にあるものの徹底的な掘り下げでした。
サロンは私自身から切り離したものではなく、私と一体化したものですからね!
お客さまに私のありのままを知ってもらうためには、表面的な言葉では届きません。
言葉は、気持ちがあってこそ思いを届けられるものですから、自分の在り方を掘り下げてしっかりと知ることが必要だと実感しました。
まだまだ掘り下げているところですが、私自身をもっと知ることで、もっとお客さまにより添った言葉がけ、またよりサロンの強みを表現していけると信じています。
※イメージ写真は、何もないように見えますが、心はいつもあり、トリートメントをする手にも心が込められている、という意味を込めています。