トロ〜っととろけそうなほど心と体が緩んでいる
暖冬でしたが、ここにきて寒くなってきました。
寒いとつい首肩に力が入ってしまい、凝りの疲れが倍増してしまいがちです。
また冬は服を何枚か重ねて着ているので、脱ぎ着が面倒になりがちですよね。
それに寒いと外に出て行くのがついつい億劫になってしまいます。
私もどちらかというと冬は苦手で外に出て行くのが億劫になり、行動範囲まで狭まってしまいます。
つい家にこもりがちなそんな時、気持ちまでこもってしまわないよう、アロママッサージのことを考えたり、時にはセルフマッサージもします。
こたつの中でもお風呂に入りながらでも一度アロママッサージに行ったことを想像してみてください。
◎温かい岩塩入りのお湯に足をつけた時のほっこりした感覚、冷えていた足が温かくなる心地良さ
◎服を脱いでベッドに横たわった時、今からアロママッサージが始まるんだ!とワクワクしていること
◎オイルを初めてつけてもらった時の手から感じる安心感と癒し
◎凝りのあるところをゆっくりとほぐしてくれ、『そこ!そこ!』と言いたくなるくらい痒いところに手が届いたこと
◎手からの安心感や血行が良くなることで筋肉が緩み、皮が一枚くらい剥けたような感覚になること
◎笑顔まで硬かったのが顔の筋肉まで緩み、表情が良くなっていること
◎精神的に癒されたことで元気になるだけでなく、ご主人やお子さんへの接し方、話し方までが穏やかになっていること
◎終わった後にはフレッシュで青々しい香りがするハーブティーと手作りデザートにはを食べてほっこりとしている姿
こんなことを想像していたら幸せな気分になりますね。