今日の献立は大根とツナの煮物と冷奴に、ちりめんじゃこと長芋のエゴマ油添えという素朴な(手抜き⁉︎)もの。
エゴマ油添えというのは、エゴマ油と中華の素と塩を絡めただけの簡単なものです。
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風邪やインフルエンザが流行ってますが、みなさまは大丈夫でしょうか?
以前娘は鼻詰まりでなかなか眠れなくて辛そうにしている時がありました。
なんとか眠りにつくことができるようあれやこれや試した結果、No. 1に選ばれたのはこちらでした。
鼻詰まり鼻周りを触るより、足=リフレクソロジーだったのです!
足は(足だけじゃなく反射されているとされる場所は手や耳、顔など様々な場所があります)全身の神経を反射しているとされ、エジプトピラミッドにも足をマッサージしている絵があるなど、昔から足の血行を良くすると身体に良いことをもたらせてくれる、とされてきました。
他の足以外の反射区もありますが、足は心臓から1番離れた部分で、足自体の血行も促してくれるので、より効果が高かったのかもしれません。
そんなリフレクソロジーの鼻と副鼻腔に関する部分の親指周り刺激してあげると、鼻が通り娘は眠ることができるので、娘も黙って足を差し出してきます。
改めてリフレクソロジーの効果の高さを実感しました。
直接お辛い部分をさせていただくと、気持ち良いと思いますが、その他間接的に刺激していくリフレクソロジーを入れられるのもオススメです!