[From:有塚ちひろ(ビジネスコーチング)
@加東市のコメダより、、、]
今回もアイフォンで有名なあのアップルの話をしようと思う。
アイフォンを販売するプレゼンテーションで、スティーブ・ジョブズは次のように語った。
「 時に、すべてを変えてしまう画期的な商品が現れます。
アップルは幸運なことに、そういった商品を
いくつか世界に送り出すことができました。 」
これに続けて、
ジョブズは、1984年にMAC、2001年にはアイポッドのような画期的な商品をリリースしたことを言って、そのあと、アイフォンを売り出すことを発表した。
あなたがスマートフォンをお持ちで、それがアイフォンだったら、すごく画期的で素晴らしく便利な商品であることは理解できるよね。
その後、ジョブズは、アイフォンについて商品の機能などの詳細を話をしたあと、ウェイン・グレツキーというアイスホッケー選手の言葉を紹介した。
「 私は、パックのあった場所ではなく、
パックがこれから向かう場所に向かってスケートをする。」
そして、ジョブズは、
「 アップルではいつもこれを心がけてきた。
最初から。これからも、ずっと。」
と伝えプレゼンを終了した。
これは、「ジョブズとアップルは、未来を作るための商品を作っているんだ!」
という使命感を明確にした言葉だった。
ここで、これを自分たちのサービスに置き換えると、自木楽が心がけるのは、
「 体重を落とすことがゴールではなく、
健康な体となり維持することのためにダイエットをする。」
である。
これは、「自分たち自木楽は、人を健康にするためのサービスをしているんだ!」という使命感を明確にした言葉であり、いつも肝に銘じている。
すべてのお客さまへ(^^)v
By ちひろ