私は昔から感受性豊かだったようで、小さなことも敏感に感じてしまい、良いも悪いもキャッチしまうことがよくありました。
ある人からは、情報に振り回されるので、身体のことや健康について本を読むのを一切やめるように言われていました。
数年たち、最近鍼灸の先生からも私が感受性豊かなことを言われました。
感受性豊かなことでエネルギーを無駄に使ってしまうこともありますが、アロマトリートメントを行う点で良かったこともたくさんあります。
まずは感性が鋭いので、技術を習得するのが早く、他の人が簡単にできないことも感覚で学び得ることができます。
トリートメント中にお客様のお疲れの部分が、私の身体を介してわかることもあります(トリートメントを始めると、私の体のある部分が重くなってくる)
またお客様の邪気ごと吸い上げていることもあります。
鍼灸の先生に「確かに体調があまり良くない時にトリートメントを行うと、終わってからかなり身体が重くなることがあります」と言うと、「そうだと思います!でもトリートメントを行うのに、すごく合っている人だからですよ」と言ってもらうことができました。
手からの癒しを感じていただき、それがお客様の癒しになるとストレスなどからも解放され、本来あるべき姿へと戻っていただけると思っています。
気の流れが良くなると、ストレスにも強く、また前向きな考えになりやすいですからね。
この手で行うトリートメントを受けてみられませんか?