神戸市 市営地下鉄 西神南駅からバス5分 / 駐車場有
アロマサロン自木楽 は、アロマ・ハーブ・タラソと耳つぼダイエットで、元気な体づくりをおこないます!
多くの ホテルスパセラピスト を生み出した技術と経験を元に、セラピスト経験が無い方でも、スタートできるセラピストを養成し、あなたの軸の整え方を学べます。
わかりやすく実際に受けながら、見ながら、実際に体験しながら学んでいただける講習です。他にはないサロンづくりをしていきましょう!
自木楽アロマスクールについての記事は、マッサージ スクール メニュー、及び、マッサージレッスンで面白さと的確さをもご覧ください。
講師の私は、
大手チェーン店サロンで勤務し抜擢され、リフレクソロジーの講師として就任。その後、管理者を務め、セラピストの指導もおこなう。抜擢され他のサロンのマネージャーとしてリフレクソロジー、ボディマッサージの講師業も兼任。
大手の外資系ホテルのホテルスパに勤務後、新しいホテルマネージャーとして、リフレクソロジー、ボディマッサージ、フェイシャル、アロママッサージの講師業も務める。
異動後、リフレクソロジー、ボディマッサージ、アロママッサージを、年2回ごとに、サロン、ホテルセラピストの新人研修と、リフレクソロジー、ボディマッサージ、アロママッサージをサロン、ホテルセラピスト既存セラピスト研修をおこなう。個人サロンとスクールを両立。
インストラクターとして、セラピストを養成している中で、セラピストの方々が、基礎をしっかり教わっていなくて、腰痛や手首を傷めることにつながっており、体を傷めていなくても、「何か違う・・」と思いながら施術されてきた事例を多くみてきました。
サロンでは、中医学を学んで、経絡を取り入れたアロママッサージを始め、リラクセーションより、体調面でも、心の面でももう少し深く、お客さまに寄り添っていくようになりました。自分の軸がブレて、自分で何が売りになるのか模索し続けていると、他の人の売りに振り回されていることに気が付いたのです。
これまでの私の経験を踏まえ、自木楽にしかない内容で、サロンオーナーさんが笑顔になり、お客さまにも伝わり、笑顔が循環していくよう、全力でサポートさせていただきます!
※ 自木楽サロンメニュー20%オフ(1回)、補講 2時間 × 3回まで無料、補講 3,000円/時間
不安はあるかもしれません。ただ、未来は、あなたが作っていくものです。ワクワクしている気持ちを大切に、その直感を信じ、あとは、私とご一緒に可能性を広げていきましょう。私は、技術だけでなく施術をおこなう、セラピストとしてのこころをお伝えしていくことにも、やり甲斐と楽しみを感じるので、あなたにお会いできることを本当に楽しみにしています
あなたは、ヘッドマッサージを受けて、どれくらいの感動を味わったことがありますか? あなたは、ヘッドの施術を施して、どれくらいの感動を与えていますか?
人にも伝えたくなるくらいに、脳が休まり心まで軽くなったヘッドの施術は、とても感動するものです。 ヘッド だけで、こんなに脳がリラックスできて、視界も良くなるだけでなく、心までもリラックスができ、体やお顔までスッキリするこの感覚。 スマートフォンやパソコンを使うときに、かなり目を酷使するので、眼の周りやお顔のトリートメントが入るヘッドの施術は、とても心地よいものになります。
身体がリラックスしていても、脳が休まっていないと、本当のリラックス状態とはいえませんが、ヘッドの施術は、短期間ながら効率よく脳を休ませることができる魅力的なものです。
ヘッドの施術が気持ち良いことを知っていても、その技術をどこで受講していいかわからない・・・という声を耳にしました。また、実際に高額な料金を払っても満足しきれなかった・・・ということも聞きました。 そこで、基本的な技術を、さすがプロだな、と思ってもらえるような、効率的で広い範囲まで学べる、今までのノウハウが詰まった内容を学んで頂きます。
極上のヘッド休息講座 についての記事は、極上の ヘッド休息セラピー講座 もご覧ください。
ヘッドマッサージ を受けると、もう少しやってほしい・・・、肩までやってくれたいいのに・・・、あともう少し他のメニューがあったらいいのに・・・と、思うことはありませんか?
そこで、極上のヘッド休息講座に加え、首を緩め、肩、背中、肩甲骨周り、腕まで、アプローチする上級コースです。スマートフォンを使うことが多くなり、目や首への負担により、疲れやすいところをカバーするための特別な内容で、オイルを使わず的確にトリートメントをおこなうことで、商材に困ることもなく、これからのお仕事としても始めるにも取り入れやすい講座です。
気持ちよくほぐれるので、お体の軽さを実感してしまうと、ヘッド施術を受けられたお客さまが、虜になってしまうことは間違いありません。
ヘッド施術が気持ち良いことを知っていても、その技術をどこで受講していいかわからない・・・という声を耳にしました。また、実際に高額な料金を払っても満足しきれなかった・・・ということも聞きました。 そこで、基本的な技術を、さすがプロだな、と思ってもらえるような、効率的で広い範囲まで学べる、今までのノウハウが詰まった内容を学んで頂きます。
足のマッサージをしている写真がピラミッドの絵に残されています。それほど大昔から、足裏を触ることが体に良い影響を与えるということが知られていました。
台湾式リフレクソロジーは、足つぼを刺激するのではなく、反射区と呼ばれるゾーンを刺激します。指の関節を使い、流れが滞っているところをほぐすことで、流れが生まれ、溜まっていた老廃物が排出されやすくなるので、気や血、水の流れが良くなります。 足という小さな部分から、内臓にアプローチし身を整えていくことができる効果的な施術です。
私は、台湾式リフレクソロジーからこの業界に入りました。毎日が楽しくて・・・この世界があったんだ、天職だ!と、思わせてくれた台湾式リフレクソロジーでした。
リフレクソロジーは、体にとって良いことと知っていても、その技術をどこで受講していいかわからない・・・という声を耳にしました。また、実際に高額な料金を払っても満足しきれなかった・・・ということも聞きました。 そこで、基本的なリフレクソロジーを、さすがプロだな、と思ってもらえるような、効率的で広い範囲まで学べる、今までのノウハウが詰まった内容を学んで頂きます。
服の上からツボを押すなどの様々なやり方で筋肉を緩め、気、血、水の流れを促していきます。筋肉を緩めることは、体を緩め、心を緩めることにつながります。ツボを押すとともに、ストレッチ、手のいろいろな部分を使って身体をほぐし、筋膜リリースや安全に使う肘の手技をおこないます。
大手サロンだけでなく、男性が多い温泉施設での経験を踏まえ、身体や指に負担の少ない効率的な手技をお伝えします。ベッドでも床でも施術をおこなえるように、基礎からしっかりと身につけていただきます。
セラピストが抱える、指の痛み、手首の痛み、腰痛、圧が入らない、等の見直しも行います。
アロマの香りを感じながらおこなう オイルトリートメント。リンパを優しく流すものだけでなく、強すぎるものでもなく、身体の全体を使って施術をすることで、適度な筋肉を沈ませる具合が判ってきます。手のひら全体、親指、四指、手首あたりの部分、肘、とを使い分けることで緩め方、心地よさのバリエーションが広がります。
実は、ベテランセラピストでも悩んでいる基礎的な技術の部分が大切です。何故、基礎が大切かというと、基礎ができていないまま、施術をおこなうと、後に腰痛や手首、指を痛め、楽しいはずの施術が、痛くなることで施術に集中できず、楽しめない、お客さまに伝わらないということが起こってきます。
そこで、自木楽は、初めから基礎をしっかりと身につけていただき、施術をおこなう姿勢を整えることで、腰痛や手首が痛くならないように、長くセラピストとしてご活躍いただける正しい方法を学んでいただきたいと思っています。
基礎がしっかり身についていると、無理な力を入れなくても、深く心地よい圧を乗せることができるので、幅広い施術ができるようになります。また、初心者、初めての方でも受講可能な内容ですが、この講座を受けて頂くことにより、多くの手技をお伝えしますので、よりお客様のご要望にお応えできる内容です。
※オリジナル・ロングストロークの講習をご希望の方は、別途、
でおこなうことができます。詳しくはお問合せください!
すでにセラピストとしてご活躍されている方、または、自木楽のアロマボディを受講された方が対象のコースです。
アロマトリートメントをおこなっているものの、もう少し知識と技術を増やしたいと思っている方にぴったりのコースです。もう一度、基礎の部分を見直す講座で、増やした知識や技術だけでなく、今までの施術の振り返りと、ブラッシュアップになります。技術だけでお身体を緩めるのではなく、内面から体に影響を及ぼすことも多いので、外側から内側の内臓面と内面の心にもアプローチできることから、アロマトリートメントについて、幅広く学ぶことができます。
アロマトリートメント講座 についての記事は、経絡アロマトリートメント講座 もご覧ください。
初心者の方でも上級者向けまで学べるスペシャルコースです。初心者の方から、すでにセラピストとして活躍されている方まで、学べる内容が全て網羅されています。また、開業相談や、セラピストとしての自信と軸を整え、あなたの軸の整え方を学べます。そうすることにより、他にはないサロンとして、あなた自身をより高めることで、ぶれることなく、お客さまに心の面でもサポートできる信頼できるセラピストとして活躍していただけます。
内容については、①と②について、それぞれご覧ください。