子宮を愛でるハーブオイルを用いたトリートメント

　ハーブのように、人の手が加わっていない野生の植物は、生命力という強いエネルギーを持っていて、その生命力を私たちにも取り入れることと、その植物の薬理効果の恩恵を授かります。西洋ハーブと和ハーブを用いて女性の大切な子宮をケアし、妊娠しやすい体を作り、月経のトラブル、妊娠中と産後ケアに寄り添い、体を見直していくことを目的とします。

　ハーブオイル は、ヨモギ、スギナ、ドクダミ、ローズマリーなどの薬理効果がたっぷり入ったものに、精油を追加したものを使い、経絡ツボを取り入れたアロマトリートメントを行います。

ハーブオイル を用いた施術の流れ

• ① ハーブエキスと海塩が入ったフットバスで温めます。
• ② ハーブエキスが入った緑色のオイルでリフレをおこない、体全体を温めます。
• ③ 温める効果とハーブの効果を得るため、温めたハーブをお腹に置きます。
• ④ 経絡とツボを捕らえながら、長いストロークを入れたアロマトリートメントを行います。
• ⑤ 再び、温めたハーブをお腹に置きます。
• ⑥ ハーブウォーターでヘッドの施術を行います。
• ⑦ アフターサービス（ハーブと海塩が入った手作りのお菓子と自家製または自生ハーブティー）
• ⑧ フィードバックとアフターカウンセリング⠀

子宮を愛でる ハーブオイル トリートメント は、次のような目的の方にお勧め

• 温めたハーブ、ハーブエキスオイル、ヘッドの施術にローズ水を使い子宮をいたわる目的
• ハーブの薬理効果と、天然ハーブの強いエネルギーによって、本来の健康な身体へと導く目的

• 施術時間以外、お着替、リラックス、カウンセリング、ボディチェック（約30分）を含みます。
• 組み合わせの時間配分については、お客さまとご相談のうえ、プログラムを組んでいきます。
• お値段は、組み合わせの内容によらず、一律となります。
• 無料のご相談から行っていますので、お気軽にお問い合わせください。